2014年07月27日
LAPD Memorial Street Sign Project
LAPDの友人から、”LAPD Memorial Street Sign Project” の動画が送られてきました。 この動画を見ると、本部長自ら出演するなど、米国の警察組織が殉職者に対して如何に敬意をはらっているかが解ります。
https://www.youtube.com/embed/C4Sz5zVxBSo
この殉職地にサインを設置するプロジェクトは一年前から実施されているようですが、以前からサインボードなどを設置していました。 このようなシステムは、LAPDだけではなく、CHPや他の組織でも取り入れており、渡米の折、街なかやハイウェーなどで目にすることがあります。
LAPDの、”Killed in the line of duty (任務中の死亡:殉職)”は1869年の創立以来207名 (2014年7月現在・LAPD創立以前のシティーマーシャル時代の2名含む) の殉職者がいますが、このプロジェクトのほかにも、殉職者の記念碑、バッジ掲示などで弔意を表わしています。
そして、オフィサーや遺族達の合言葉は、”We Shall NEVER Forget!!”......。 R.I.P.

https://www.youtube.com/embed/C4Sz5zVxBSo
この殉職地にサインを設置するプロジェクトは一年前から実施されているようですが、以前からサインボードなどを設置していました。 このようなシステムは、LAPDだけではなく、CHPや他の組織でも取り入れており、渡米の折、街なかやハイウェーなどで目にすることがあります。
LAPDの、”Killed in the line of duty (任務中の死亡:殉職)”は1869年の創立以来207名 (2014年7月現在・LAPD創立以前のシティーマーシャル時代の2名含む) の殉職者がいますが、このプロジェクトのほかにも、殉職者の記念碑、バッジ掲示などで弔意を表わしています。
そして、オフィサーや遺族達の合言葉は、”We Shall NEVER Forget!!”......。 R.I.P.

Posted by Kent Space at 16:31│Comments(0)
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