2023年11月19日
続×4:LAPD New Service Gun-⑥
前回の新サービスガンFN509 MRD-LEについてのブログ(2023年10月22日付)を見てくれた現役LAPDオフィサーから以下の情報が寄せられました。
なお、直訳した英文に私が付け足して補正しましたので、原文と異なっている場合があるかもしれないことをご了承ください。
『最新の貴方のブログ投稿を読みました。
まず、アカデミーの生徒は支給された新サービスガン(FN509)に光学機器(以下PMO:Pistol-Mounted Optic)を自費で購入して、アカデミーの授業中にその使用方法を訓練する必要があります。
新サービスガンに取り付けが承認されたPMO(Trijicon RMR Type 2)と付属品の合計価格は600ドル以上であり、このコストを理由に購入しない生徒もいます。 写真の卒業生はPMOを購入していないと思います。
次に、既存のオフィサーが新しいサービスガンに変更したい場合は、FN509本体とPMO及び適合する新しいホルスターを自費で購入する必要があり、その合計価格は約1,000 ドルになります。 その後、彼らはPMOとサービスガンについて再訓練を受けて、勤務中および勤務外(CCW)でそれをキャリーできるようにする必要があります。』
以上ですが、現役LAPDオフィサーからの貴重な情報をいただき感謝感激です(Special Thanks Officer Q !!)。

なお、直訳した英文に私が付け足して補正しましたので、原文と異なっている場合があるかもしれないことをご了承ください。
『最新の貴方のブログ投稿を読みました。
まず、アカデミーの生徒は支給された新サービスガン(FN509)に光学機器(以下PMO:Pistol-Mounted Optic)を自費で購入して、アカデミーの授業中にその使用方法を訓練する必要があります。
新サービスガンに取り付けが承認されたPMO(Trijicon RMR Type 2)と付属品の合計価格は600ドル以上であり、このコストを理由に購入しない生徒もいます。 写真の卒業生はPMOを購入していないと思います。
次に、既存のオフィサーが新しいサービスガンに変更したい場合は、FN509本体とPMO及び適合する新しいホルスターを自費で購入する必要があり、その合計価格は約1,000 ドルになります。 その後、彼らはPMOとサービスガンについて再訓練を受けて、勤務中および勤務外(CCW)でそれをキャリーできるようにする必要があります。』
以上ですが、現役LAPDオフィサーからの貴重な情報をいただき感謝感激です(Special Thanks Officer Q !!)。
