2018年11月05日

ありがとうございました!

 11月4日開催の 『第88回 ビクトリーショー』 ”Kent Space” ブースにお越しいただいた皆様ありがとうございました!

 今回もPCAJのメンバーや仲間達の協力により無事終了することができました!
 いつものことなのですが、お待たせしたり、ご希望のアイテムがなかったり、サイズがなかったり......などなど、至らないところも多々あったかと思いますが、同好の志ということでお許しください。
 我ブースにお立ち寄りいただいた皆さんと U.S. ポリスバッジなどについてのお話ができることが至極の楽しみなのですが、最近は 「ブログ見てます」 と声をかけていただくこともあり、大いに励まされています!
 次回2019年1月5日(土)・6日(日)開催予定の第89回 ビクトリーショーへも老体に鞭打ち?体調を整え参戦したいと思っています。



※画像は、コロラド州デンバー市警察のバッジ達です。 現行はサンバースト・シールドに統一されましたが、数年前まではイーグルトップ・ティアドロップゴールドカラーシールドの旧型バッジを支給されたサージャントランク以上のオフィサーは任意で着用し続けられたとのことです。
 さらに、上段右端はキャプテン以上のハイランクが着用していたイーグルトップシールドですが、これも数年前にサンバーストシールドに統一されています。
 また、オフィサーランクのみバッジナンバーが表示されますが、最初の2桁は西暦の下2桁で奉職年が表示されており、ハイフン後は2桁ナンバーで同期の連番となっていますので、ナンバーを見れば奉職年が分かります。  

Posted by Kent Space at 22:53Comments(2)ビクトリーショー

2018年10月27日

第88回 ビクトリーショーに参戦します !!

第88回 ビクトリーショー 2018年11月4(日)に参戦します !!
  ”Kent Space” は今回も参戦しますので、是非ご来場ください !!
 ミリタリーイベントのビクトリーショーで、アメリカンポリス一筋?で参加してきました ! とは言っても、趣味の延長から参加している素人のため、行き届かないところが多々あるかとは思いますが、同好の士とお許しください.....。
 今年4~5月の渡米で入手してきたLAPD・LASDアイテムなどのほか、パッチ類、キャップなどを豊富に取り揃えています!
 モチロン! 実物&レプリカのバッジも取り扱っています !! なお、実物バッジの価格は、値下げ相談可です.....! ただし、すべて少量入手ですので、「売り切れ御免!」となりますことを、お許しください.......!?

 現地でもLAPDのモーターサイクルオフィサーなどに愛用されているハットバッジ付きキャップも取り揃えています。

 「探していたけれど見つからなかった!?」 方達のためにハンドメイドのデェテクティブ用ベルトキーパー4本セットを少量用意しました! カラーはブラック&ニッケルとタン&ブラスの2種類で、1-1/2インチ(38mm)巾ベルトまでの対応です。


 そして、現在AXNにて放送中の ”シカゴPD” でお馴染みのシカゴポリスのバッジ・パッチ(このほかにデェテクティブとルテナント用も取り揃えています)などのパッチ類とキャップを取り揃えました !

 さらにさらに、DEAミュージアム・ショップから取り寄せた実物キャップ、バッジパッチ、パラコード・バングルなどのほか、コマンド・タートルネックシャツ(USAサイズM・1着のみを値下げ特価で)、バッジプリント付きTシャツなどを少量取り揃えています。
 なお、DEAグッズにはミュージアムショップ オリジナルのバッジシールが付いてます !

 NYPDグッズも少量取り揃えていますが、特にコマンドセーター(US‐Lサイズ2着のみ)はディスカウント価格になっています!

 そして、LAPDアカデミーオフィサーズショップでも現役オフィサーしか購入できない実物バイクチーム(自転車隊)ポロシャツ、最新のレイドT-シャツ半袖・長袖を少量入手してきました。 なお、アカデミーショップのマネージャー交代による販売方針変更のため、今後の入手は未定です。
 そのほかにも、各種LAPDキャップも少量取り揃えています。
※VHBのLAPDブレスト&ハットバッジに興味のある方は、店主にお声がけください!

※”Kent Space” は、5階ミリタリーフロアの北側 I-11 ブース(5階入口入って左側壁際の中ほどのブースですが、主催者の都合により変更する場合有とのことです)。
 それでは、会場でお逢いしましょう!!

☆第88回 ビクトリーショー(ミリタリーイベント)
  〇開 催 日: 2018年11月4日(日)
  〇開催時間: 午前10時30分から午後5時まで 【※ただしKent Spaceは午後4時まで】
  〇会   場 : 都立産業貿易センター台東館 4・5・6階
           東京都台東区花川戸2-6-5 TEL:(03)3844-6190
  〇ホームページ:http://www.sams-militariya.com/docs/vshow.html

  

Posted by Kent Space at 21:07Comments(3)ビクトリーショー

2018年10月23日

バッジ メイキング

 以前にもVHB社やS&W社の動画が公開されていましたが、V&V社が最新のバッジ メイキング動画を公開しましたので、取り上げてみました。
 私もサン社やI&J社の工場を見学したことはあるのですが、トータルでバッジ メイキングを見ることはできませんでしたので、興味深い内容です。特にハードエナメル入れとか焼き上がりの磨きや左右折れにスポンジ状のクッション?を使用しているなどなど、一つ一つ手造りなのが素晴らしいですね!
Photo & Video by Behind the Badge
https://www.youtube.com/watch?v=Y0nw3Wc5-Mk
http://behindthebadge.com/?p=50486&fbclid=IwAR2olCr6BsW2JcoXwMVYmjjQ_NEKxFIA34Dplbw9zcywU5Vqbc9wX1sq0QU


 ここからは余談となります......動画の中にも登場するのですが、最近南カリフォルニアの中小PDにおいて、シルバーベースにゴールドのツートーンカラーバッジからモノトーンカラーバッジに変更している例が多くなっているようです。 これはSWAT用のサブデュード仕様ということではなく、通常オフィサー達が着用する全てのバッジの変更でショルダーパッチまでモノトーン仕様にしています。
 これはあくまでも個人の好みの問題なのですが、私は好きではなく 『お葬式バッジ』 と陰口をたたいております!? というのもオーバルシールド・シルバー&ゴールドのツートーンカラーはLAPD仕様の踏襲ですが、レタリングのブルーハードエナメルは太陽光と室内電灯下では微妙に色が異って見えコレクター心をくすぐるのです。シンプルイズベストとは言え、モノトーンカラーに変更する理由は不明ですが、ただの”流行り”だとしたら「目を覚ませ!」と思ってしまうのは私だけでしょうか!?
 さて皆さんはどう思われますか?





  

Posted by Kent Space at 16:44Comments(6)From U.S.A.

2018年09月29日

SFPD 新インスペクターバッジ!?

 1996年初の中国系米国人でSFPDチーフとなったチーフ:フレッド・ラウは、新任早々それまでの2.5インチハイランクサイズのゴールドカラー ”インスペクター” ランクバッジに替わる3インチサージャントランクサイズのスターリングシルバー製の新 "インスペクター・サージャント" ランクバッジを提案した!?


 しかし、バッジ下のキャプションによると 『チーフ:フレッド・ラウは、1996年にインスペクター・サージャント ランクバッジを提案した。その提案は、ポリス・オフィサー協会によって反対され、採用されなかった。このプロトタイプは作製されたが決して支給されなかったランクです。』 となっておりI&J社に試作品まで作製させたが、肝心のオフィサー達に拒否され実現しなかったようです。
 SFPDのインスペクターランクについては2013年2月22日付の当ブログで取り上げましたが、再掲します。

☆ここで、”トリビア”を.....SFPDでは1930年まで、いわゆる「刑事」は”DETECTIVE BUREAU”(刑事局)に所属し、ランク名も”DETECTIVE”と”DETECTIVE SERGEANT”でしたが、その後”INSPECTOR'S BUREAU”となったためランク名が一律”INSPECTOR"となりました。
 そして、1995年に”INSPECTOR'S BUREAU”が”INVESTIGATIONS BUREAU”(捜査局)に名称変更されたのですが、その時になんと”INSPECTOR”のランク名を廃止する案が浮上したそうです。
しかし、警察内部からも米国内の他都市ではほとんど使用されていない「刑事」イコール”INSPECTOR”という伝統あるランク名称(刑事ランクにINSPECTORを使用しているのはSFPDのみで、NYPDでINSPECTORランクは、CAPTAINよりハイランクの”警視”級です)を一気に廃止することに異議が出て、とりあえずその時点で任命されている”INSPECTOR”ランクが全員退職するまで使用を続けることになったとのことです。
そして、現在新たに刑事になる場合は”SERGEANT”ランクが条件となるだけで、特別な名称は与えられてはおらず、バッジも従来から使用している"SERGEANT"ランクバッジだそうですが、寂しい限りではあります.....。
 
 としましたが、果たして現在2.5インチ ハイランクサイズのゴールドカラー・インスペクターバッジを所持している現役インスペクターは何人残っているのでしょうか.....!?

 次の画像は1930年代まで使用されていた ”DETECTIVE SERGEANT” バッジですが、このパターンがあったので1996年に提案したのでしょうか? でも ”INVESTIGATIONS BUREAU” になったのであれば ”INVESTIGATOR” でしょうが、効率化のためにもランク名とバッジの種類を増やしたくなかったのかもしれませんね。


  

Posted by Kent Space at 17:11Comments(0)From U.S.A.

2018年09月12日

LAPD SWAT史上初でただ一人!?

 2016年4月10日の記事で取り上げたことのあるLAPD SWAT史上初めてで、ただ一人の女性隊員『PO Ⅲ ジェニファー・グロッソ』を取り上げたLAPPL(ロサンゼルス警察組合)が作成した ”ビハインド・ザ・バッジ” シリーズの動画を紹介します。
https://www.youtube.com/watch?v=jRjCphvzVcQ
Photo by LAPPL


オマケ:https://www.youtube.com/watch?v=Z6ScZ6t7aiM  

Posted by Kent Space at 16:30Comments(0)From U.S.A.

2018年09月11日

LAPD : Officers need help. Shots fired!

 7月27日10:14PM頃、LAPDのPCが1台の車両を停車させ運転者に職務質問をしたところ保護観察中であることが判明したため車両から降りるよう指示、ところが降り際にいきなり隠しもっていた拳銃を発砲、女性オフィサーは左脚に被弾し倒れたがパートナーの男性オフィサーが瞬時に応射し、被疑者を制圧した。
 左脚に被弾した女性オフィサーは重傷を負ったが現在回復に向かってるとのこと。なお、被疑者はその後死亡が確認された。
https://m.youtube.com/watch?v=SxW6D3beBro
https://www.youtube.com/watch?v=-Ny7dBpqdOc
Photo by LAPD


 被疑者が隠し持っていたS&W M&P 380口径ボディーガードです。 弾丸がホローポイント弾ではなくフルメタルジャケットであったことも不幸中の幸いでした。
Photo by LAPD




  

Posted by Kent Space at 19:20Comments(4)From U.S.A.

2018年08月04日

2018 NPCS

 2018 NPCS(ナショナル ポリス コレクターズ ショー)が先週末にかけてボストン近郊で開催されました。 私は、しばらく参加していませんが、米国のベテランコレクターから画像をいただきました。
 開催地のボストンPDの協力でパトロールカーなどが会場に展示されていたようですが、中でもハット&ブレストバッジ全ランクの展示は見ごたえあります! しかも全てブラッキントン社製であることは言うまでもありません。
 上段の中央には、コミッショナーランクバッジ(ボストンPDではNYPDと同じくシビリアンランクですが、前任も変わったばかりの現任も制服組の叩き上げです)、その両側には旧型ハットバッジを配しています。




  

Posted by Kent Space at 17:16Comments(0)From U.S.A.

2018年07月23日

ありがとうございました!

 7月22日開催 『第87回 ビクトリーショー』 の ”Kent Space” ブースにお越しいただいた皆様ありがとうございました!

 今回もPCAJのメンバーや仲間達の協力により無事終了することができました!
 いつものことなのですが、お待たせしたり、ご希望のアイテムがなかったり、サイズがなかったり......などなど、至らないところも多々あったかと思いますが、同好の志ということでお許しください。
 我ブースにお立ち寄りいただいた皆さんと U.S. ポリスバッジなどについてのお話ができることが至極の楽しみなのですが、最近は 「ブログ見てます」 と声をかけていただくこともあり、大いに励まされています!
 次回11月4日(日)開催予定の第88回 ビクトリーショーへも体調を整え参戦したいと思っています。



  

Posted by Kent Space at 17:12Comments(2)ビクトリーショー

2018年07月15日

第87回 ビクトリーショーに参戦!!

 第87回 ビクトリーショー 2018年7月22日(日)に参戦します !!
 今回 ”Kent Space” は、前回の不参戦を打ち消す勢い!?で参戦しますので、是非ご来場ください !!
 ミリタリーイベントのビクトリーショーで、アメリカンポリス一筋?で参加してきました ! とは言っても、趣味の延長から参加している素人のため、行き届かないところが多々あるかとは思いますが、同好の士とお許しください.....。
 今年4~5月の渡米で入手してきたLAPD・LASDアイテムなどのほか、パッチ類、キャップや夏真っ盛りということで半袖Tシャツを豊富に取り揃えています!
 モチロン! 実物&レプリカのバッジも取り扱っています !! なお、実物バッジの価格は、値下げ相談可です.....! ただし、すべて少量入手ですので、「売り切れ御免!」となりますことを、お許しください.......!?

 現地でもLAPDのモーターサイクルオフィサーなどに愛用されているハットバッジ付きキャップも取り揃えています!

 「探していたけれど見つからなかった!?」 方達のためにハンドメイドのデェテクティブ用ベルトキーパー4本セットを少量用意しました! カラーはブラック&ニッケルとタン&ブラスの2種類で、1-1/2インチ(38mm)巾ベルトまでの対応です。

 そして、現在AXNにて放送中の ”シカゴPD” でお馴染みのシカゴポリスのバッジ・パッチ(このほかにデェテクティブとルテナント用も取り揃えています)などのパッチ類とキャップを取り揃えました !

 さらにさらに、DEAミュージアム・ショップから取り寄せた実物キャップ、バッジパッチ、パラコード・バングルなどのほか、コマンド・タートルネックシャツ(USAサイズM・1着のみを値下げ特価で)、バッジプリント付きTシャツなどを少量取り揃えています。
 なお、DEAグッズにはミュージアムショップ オリジナルのバッジシールが付いてます !

 そして、LAPDアカデミーオフィサーズショップでも現役オフィサーしか購入できない実物バイクチーム(自転車隊)ポロシャツ、最新のレイドT-シャツ半袖・長袖を少量入手してきました。 なお、アカデミーショップのマネージャー交代による販売方針変更のため、今後の入手は未定です。
 そのほかにも、各種LAPDキャップも少量取り揃えています。


※VHBのLAPDブレスト&ハットバッジに興味のある方は、店主にお声がけください!


※”Kent Space” は、6階ミリタリーフロアの北側 I-8 ブース(6階入口入って左側壁際の中ほどのブースですが、主催者の都合により変更する場合有とのことです)。
 それでは、会場でお逢いしましょう!!

☆第87回 ビクトリーショー(ミリタリーイベント)
  〇開 催 日: 2018年7月22日(日)
  〇開催時間: 午前10時30分から午後5時まで 【※ただしKent Spaceは午後4時まで】
  〇会   場 : 都立産業貿易センター台東館 5・6・7階
            東京都台東区花川戸2-6-5 TEL:(03)3844-6190
  〇ホームページ:http://www.sams-militariya.com/docs/vshow.html
  

Posted by Kent Space at 16:25Comments(2)ビクトリーショー

2018年07月09日

2018 USA Trip #1

 だいぶ日数が経ってしまいましたが、2018年の渡米リポートをささやかにアップします。
 今回は、POF(プレーンズ・オブ・フェイム)の航空ショー観覧、 フロリダ州オーランドを訪れながらディズニーワールドへ行かない、ケネディスペースセンター&ケープカナベラル空軍基地見学ツアー?とペンサコーラ国立海軍博物館見学&ブルーエンゼルスショー観覧が主で、ついでに?LAPDアカデミーで友人から頼まれたグッズのショッピングなどなど....2週間という短期間に日本と米国の時差に加えてカリフォルニアとフロリダの時差3時間で時差ボケボケと、老人にとってはハードスケジュールな旅でした。
 ほかには、以前から行きたかったLA市内にある 『JANM:全米日系人博物館』 と 『ハリウッド映画博物館』 を見学しましたが、途中で立ち寄った場所がなんとLAPDデェテクティブドラマ 『BOSCH』 シーズン4でのロケ現場でした.....
Photo by amazon video


 しかし、シーズン4を渡米前に視聴していなかったため特に感激のないまま記念写真してしまいました!?
 これは 『エンゼルス・フライト』 という世界一短い距離(91m)の登坂用ケーブルカーで、1901年~1969年まで運用され2017年に復活運転開始されたものだそうです。たった91mというなかれ、117年前で自動車の普及がまだまだの時代に急な丘を登る手段として設置されたとのことです。


 さて、渡米後のスケジュールに沿って足早?にたどってみます。
 到着後はフリータイムでしたので、まず友人が元LASD殺人課のデェテクティブや現役デェピュティーを誘ってシューティングを楽しみました。 友人はDIYの達人ですが、自作ターゲットを何種類も製作してくれており、おかげでシューティングマッチをしたりなどで、ほぼ一日十分満足できる場を設定してくれました。
 LASDデェピュティー所有のHKとM&Pのコンパクトガンです。


 同じくARタイプのライフルですが、バレルの先端に装着しているのはサープレッサーではなくナントカ?ブースターというもので、発射音とマズルフラッシュを増幅させるとかで、腹に響く発射音と昼でもはっきり分かる閃光を出していました。 奥の2丁は私と友人のライフルですが、カリフォルニア銃規制で10発マガジンしか使用できません。
 また、隣接するブースではLAPDのRHD(強盗殺人課)のデェテクティブ達が訓練していました。


 シューティング終了後は午後3時ころから行きつけのビアレストランで飲んでしまいましたので、癒しのガンクリーニングは翌日1日中やってました!? 老眼鏡をかけて『重箱の隅つっつきクリーニング(友人曰くナチクリーニング)』中の私です。
 右下に見える黒色のバレルとスライドは友人のサービスガンであるベレッタ92Fですが、友人は一時45ACP使用のS&W M4566を携帯していましたが、重過ぎて腰痛に良くないということで、アカデミーで支給されたサービスガンである92Fに戻しています。 私のナチクリーニングをご所望とのことでしたので、グリップも外し徹底的にクリーンアップしました。 終了後LAPD支給のホローポイント9mmアンモを込めておいてほしいとのことでしたので、マガジンに15発装填しホルスターに戻そうとしたところ、一発チャンバーに装填し、マガジンに1発足してほしいということなのですが、友人宅の裏庭でクリーニングしていたので少しためらいながら慎重に装填しホルスターに戻したのでした。 友人が現役サージャントであることを改めて思い起こしました。


 翌日はLAPDアカデミーに立ち寄ったのですが、友人達からの依頼品購入が主で、少しバッジパッチなどを買い足しだけにとどまりました。


 この続きはいつになるか分かりません?が次回に.....
 おまけですが2015年アカデミー卒業生のPOランクバッジです。 無駄な磨きなどがされていないベストな状態の2009年エンテンマン社にダッシュされた契約を2014年に取り戻した後のサン社製です。 ランクとナンバーのフォントに注目してください!?



  

Posted by Kent Space at 17:22Comments(2)From U.S.A.

2018年07月03日

LAPD 引き継がれしレガシー

 6月27日をもってリタイアした前チーフ•ベックから新チーフ・ムーアにチーフ・バッジが引き継がれました。 過去に現職のチーフにバッジが引き継がれたということはなかったのではないでしょうか!?
 余談ですが、新チーフがチーフ・ゲイツ時代にサービスガンに採用された年季の入ったベレッタを今だキャリーしているのは嬉しくなりますね.....私の友人も同じくですので!?

Photo by LAPD


 このバッジは以前(2018年12月25日)お伝えしたように前チーフ・ベックが2014年2期目に就任して以降着用していたのですが、彼のツイッターにアップされた動画によると、1978年1月にリタイアしたチーフ・エドワード デェイビスの後任が決まるまでの短期間インテリム(暫定)チーフに就任したロバート ロック氏が2010年2月に亡くなる前に託されたとのことです。
 このバッジのメーカーについては、1978年当時ということではカーグ社もしくはカーグ・ダイのサン社製ということになりますが、さにあらず、ブラッキントン社の1968年ダイであることが確認されています。 しかし、何故1978年に就任した暫定チーフが所有していたのかは確認できていません。 また、バッジの入っているケースがエンテンマン社のものですが、これは現行LAPDアワードメダルを納品しているのがエンテンマン社でありチーフオフィスにあったものを秘書が用意したらしいということでした。 なお、4スターのチーフランクインシグニアは55代チーフ・ブラットンのために作製されたものとのことです。

Photo by LA City Council President H. Wesson


 次の画像は新チーフ・ムーアの就任式当日、引き継がれたバッジを娘さんがお父さんの胸に取り付けているところですが、米国のPDでは家族が行う伝統的な儀式でもあるのです。 ちなみに、娘さんの左は奥さんで、バッジの前に4スターランクインシグニアを襟に取り付けました。
Photo by LA Daily News


※今回のチーフ・バッジ画像についての情報は、私と同じく日本には希少?なマニアック&シリアスバッジコレクターであるYさんからいただきました。ありがとうございました!  

Posted by Kent Space at 19:34Comments(1)From U.S.A.

2018年06月28日

チーフ・ベック リタイアメント シャドーボックス

 遂にこの日がきてしまいました.....現地時間6月27日にチャールズ・ロイド・ベックLAPDチーフが退職されました。
 1977年3月LAPDポリスアカデミー入所以来41年間、その前のリザーブオフィサー時代も含めるとさらに長いキャリアに終わりを告げる時がきたのでした.....その日はちょうど65歳の誕生日でもありました.....お疲れ様でした‼️
 アカデミー内で開催されたリタイアメントパーティーに出席した友人から送られてきたチーフ・ベックの長いキャリアを表すシャードーボックス(額装)です。
Photo by S.K.


 次の画像は、退職に先立ちLAPDリザーブオフィサー協会から贈られたルーサイト入りリザーブオフィサー当時のサン社製と思われるリメイクバッジです。

  

Posted by Kent Space at 15:29Comments(8)From U.S.A.

2018年06月17日

LAPD ニューバッジ.....!?

 少し前にもこの思わせ振りな?テーマを投稿し一部の読者に不安を与えて?しまいましたが、今回は本当にLAPDが新しいバッジを発行したのです!
 次の画像は、6月14日にチーフ・ベックが新バッジ授与を行っているいるところですが、アカデミーの卒業式でもないような.....!? しかも、サービス ストライプが2本付いているベテランのようですし…..プロモーション(昇任)でしょうか.....?



 そして、次の画像が新たに発行されたサンバッジ社製POランクバッジです.....!?
 「アレッ.....デザイン変わってないじゃないですか?」 「イヤッ.....“MUNICIPAL” というトップパネルが付いている.....“RETIRED” ではないけれど、なんなのこれ!?」
 そーなんです!新しいバッジといってもデザインはLAPDと全く同じで “MUNICIPAL” というトップパネルを付けただけなのですが、その権限・生い立ちなどは全く異なるものでした。
 “MUNICIPAL” とは直訳すると 『市営、市立』 などとなるのですが、SF市営の“MUNI BUS”のMUNIは “MUNICIPAL” を略したものですので、市営の施設を表しているようです。

 実はこれLAPD内に設置されているセキュリティ サービス ディビジョン(以下:SECSD)所属のオフィサー達へ新しいバッジを授与しているところなのです。
 このSECSDは、LAPDと全く同じユニフォームにサービスガンほかも同じ装備のようですが、正確にはLAPDのSworn(宣誓した)オフィサーではなく、 LA市営施設などの警備にあたるオフィサー達なのです。
 ランクはキャプテンまで存在し、バッジナンバーは『リザーブオフィサーのPOランクのみ6万番代』とは異なりLAPD各ランクからの連番となっているとのことですので、一見してはLAPDレギュラーオフィサーとは見分けがつかないのですが、権限はLA市関係施設内に限られ逮捕はできても逮捕状の請求や検察への送致などはできないようです。 しかし、一般市民や観光客などは区別がつかないでしょうが、そのあたりも慢性的オフィサー数不足に悩むLAPDとして新バッジ投入の狙いなのかもしれませんね!?
Special Thanks A.W.


 このSECSDという組織は1979年から2012年まで存在していた “GENERAL SERVICES POLICE & SECURITY(以下:GSPD) が予算削減のため廃止された後を受けLAPD内に移行設置されたもので、LA市内にある約470カ所の市立公園、約72カ所の市立図書館とシティーホールを含む約900カ所の市施設の警備を担当しているとのことです。
 次の画像は1979年から2012年まで存在したGSPDの年代別のバッジですが、なんと2009年には創立30周年記念バッジをサン社にオーダーし製作したにもかかわらず、2012年に予算削減のためLA市議会の決定を受け廃止されてしまったのでした。



 そして次の画像は2012年7月にGSPDの後を受けLAPD内に移行設置されたSECSDのバッジです。
 左が武装オフィサー用で右が非武装のセキュリティーオフィサー用でしたが、今回はこのうちの武装オフィサー用のバッジがLAPDと同じデザインにMUNIパネルを付けた新バッジに替わったのでした。



※今回の新バッジ情報は、これまでも何度か情報を寄せていただいているPCAJのメンバーであるKさんからのものです。ありがとうございました!
  

Posted by Kent Space at 17:22Comments(2)From U.S.A.

2018年06月09日

エフ・ビー・アイ エージェントガンアクシデント!?

 6月3日付のニュースですが、FBIのSAがオフデューティー時にデンバーのディスコで酔ったうえでのダンス中にバク転後背中に携帯していたサービスガンを床に落としてしまい、慌てて拾おうとしてトリガーに指がかかり、あろうことか発射してしまい居合わせた客に軽傷を負わせてしまったということです!? 以前からFBIサービスガンであるグロックタイプのトリガーロック(セフティではない)は問題になっていましたが、動画を見る限り焦っていたとはいえ触れただけで撃発しているようですので恐ろしい限りではあります。
 FBIを始めUSMS、DEAやATFなど連邦系捜査機関がSIGからグロックにサービスガンを変更してしまいましたが、変更理由が安価、軽量で取り扱いとメンテナンスのし易さらしいのですが、はたして命を懸けるエージェント達がそんなことで良いのでしょうか??
 私が大いに信頼を置いているSIGのアキュラシーの素晴らしさなどは昨年USミリタリーの正式サービスガンに認定されたことでも証明されたはずですが......しかし、まだまだUSSS(シークレットサービス)、FAMS(連邦航空保安官)やNCISなどは頼れるSIGにこだわっているのは嬉しい限りです!!
 それにしても、インナーホルスターも着用していないようで、むき出しでベルトに携帯しているとは.....アンダーカバーだったのでしょうか? どちらにしても連邦捜査官としては余りにも軽率な行動で、被害者が軽傷で不幸中の幸いでしたが、このSAはクビでしょうかね??
https://www.youtube.com/watch?v=1z3beGbtAG0



※次回から渡米リポートを少しづつアップしたいと思っています.....!?
  

Posted by Kent Space at 23:24Comments(6)From U.S.A.

2018年06月05日

速報:LAPD 第57代チーフ決定!!

 現地時間6月4日遂に第57代LAPDチーフ決定が発表されました!
 結果は大方の?予想どおり現ファーストアシスタントチーフ(☆☆☆) マイケル・ムーア(57)でした (本来Michelはミシェルと発音するようですが、マイケルでとおしているようです)。 他の2人を退けてガルゼッティLA市長が選択したのはLAPD一筋36年の現役ベテランでチーフに次ぐ最高ランク者でした。
http://www.latimes.com/local/lanow/la-me-lapd-chief-moore-20180604-story.html


 実はムーア氏、2009年に第55代チーフ ブラットン退任時に最終3人の候補者(現チーフ・ベック、現LASDシェリフ マクドーネル)の一人だったのですが、8年を経て念願叶ったというところでしょうか。
 また、パトロールオフィサー時代に2度発砲を経験しており、2度目は妻を殺していた容疑者を射殺しているとのことです。 この件でLAPD最高勲章である 『メダルオブヴォラー』 を授与されていますが、当時のチーフ・ゲイツから防弾ベストを着用していなかったことを注意されるなど、歴戦の勇士でもあったようです。
 さて、オフィサー数が慢性的に不足している中、数々の難題が待ち受けていると思われ、さらに2028年にはLAオリンピックも控えているなどですが、その手腕に期待するばかりではあります。
  

Posted by Kent Space at 13:02Comments(0)From U.S.A.

2018年06月02日

いつの世にも.....

 いるんですね~いつの世にも.....ため息交じりに呟いてしまうばかりなのが次の画像です。
 以前にも現行ワンピース(一体型)シールドを磨きに磨き過ぎツルツル状態のバッジを紹介しましたが、1940年にそれまでのイーグルトップシールドからデザイン変更され1968年まで製造されていた4ピース(部品)オーバルシールド時代から 『磨いてしまう輩(やから)』 はいたようなのです。
 左の2つが4ピースシールドで、シティーホールどころかシティーシール(市章)もツルツル状態にしてしまっていますが、この状態の4ピースシールドは初めて見ました.....いつの世にもいたのですね.....!?
 さらに右端はサン社製のワンピースシールドですが、これなどLAポリスの文字も無くなってしまうほど磨き倒されています。 さすがにバッジナンバーは読み取れる状態にしていたようですが、それにしてもこのバッジの着用を許していたとは驚きではあります。


 支給バッジには必ず製造メーカーの取説が付属しており、次の画像はサン社のものですが、しっかりと 「あなたのバッジは非常に磨かれ、丈夫で透明な保護コーティングで仕上げられています。これは数年にわたり明るく輝いているようになっています。」
 さらに太字で 「バッジをクリーニングするには:マイルドな石鹸と水だけを使用してください。 強い化学薬品や研磨剤を使用しないでください。これらの薬剤はコーティングを除去し、バッジが変色してしまいます。」 となっていますが、コンパウンドなどで磨きコーティングを剥がしてしまうと→変色→磨く→変色→磨く......と無間地獄?に陥るだけなのです。


 次のバッジは友人のものですが、2002年Sgt.に昇任以来16年間着用していますが、小傷はあるものの一度も磨いていないためクリアコーティングも剥がれていないベストな状態を保っています。 彼いわく 「多分ベテラン感をだすために磨いているのかもしれないが、日々の経験もないのにバッジだけを磨くなど無駄なことをしている.....」 とのこと。 私も勤務中にキズを負った 『歴戦の勇士バッジ』 は好みですが、ただただ磨き過ぎなのは、どーもですね.....!?


※ 帰国後6年間使用していたPCの電源が入らず、修理に出したところ内臓のボタン電池が切れていただけでした。 しかし、処理速度なども遅くなってきていたため 『替え時』 ということで、友人推薦のiMacを購入しましたが、長年馴染んでいたウインドウズからMacに替えたためまだ慣れておらず、特に画像サイズの変更などができていませんので、今回は旧PCでアップしました......。
  

Posted by Kent Space at 15:22Comments(5)From U.S.A.

2018年05月17日

LAPD “THE ROOKIE”

LAPDの中年?新人オフィサーが主人公の“THE ROOKIE”、 製作者の本気度が感じられるシリーズになりそうですが!?
https://m.youtube.com/watch?v=_HgC1TN8FVk#fauxfullscreen
Photo by abc


 実は、昨年10月にパイロット版として放送されただけで未だ本放送も決まっていないようですが、装備関係は勿論のことユニフォームシャツのエポーレット縫い付け、バッジはドームカーブではなく左右カーブですがデザインは”BOSCH”と同じ実物似などなど、しっかりしたポリスアドバイザーが控えていると思われますので是非シリーズ化して欲しいと願うばかりです!!


※デスクトップパソコン修理が終わっていないのですが、待てずにアップしてしまいました!
  

Posted by Kent Space at 16:15Comments(2)Movie & TV

2018年05月10日

速報: LAPD次のチーフ #2

 遂にLAPDの次期チーフが3人に絞られたようです。
 残念ながら初の女性チーフ誕生か⁉︎ とLAPD現役の友人が予想していた元アシスタントチーフ・サンディ ジョー マッカーサーは残らなかったようです。
by CBS News
https://losangeles.cbslocal.com/2018/05/08/lapd-chief-charlie-beck-replacement-finalists/


 まず、現アシスタントチーフ(☆☆☆)・ムーアは勤続37年のベテランで、次に現デェピュティチーフ(☆☆)・アルコスは勤続30年のベテランです。
 さらに、現SFPDチーフ スコットは2017年1月にSFPDチーフに就任していますが、1989年から2017年にデェピュティチーフでリタイアするまでの27年間LAPDに所属していたベテランです。
 さて、最終的にガルセティ市長が選任するのは3人の内の誰になるのでしょうか??
 現チーフ・ベックは6月27日をもってリタイヤしますが、その夕刻にはLAPDアカデミーでフェアウエルパーティーが開催されるようです。
 次の画像はLAPD特有のユニークな似顔絵付きリタイヤ・フェアウエルパーティーのお知らせイラストで、LAPDにおける経歴や家族などが表記されています。


※渡米リポートをアップする予定ですが、渡米中電源を落としていたPCの電源がどうしてもONできず画像の調整などができないため、後日アップします。この記事もiPadでアップしましたので画像サイズの調整などができていません。
  

Posted by Kent Space at 16:00Comments(0)From U.S.A.

2018年04月20日

ビクトリーショー不参戦のお知らせ

 『第86回 ビクトリーショー』 ですが、渡米日程と重なるため残念ですが不参戦となってしまいました。
 次回7月22日(日)開催予定の 『第87回 ビクトリーショー』 には参戦する予定ですので、よろしくお願いいたします。
by LAPD SWAT



  

Posted by Kent Space at 18:32Comments(1)ビクトリーショー

2018年04月07日

LAPD ニューバッジ.....!?

 遂にLAPD新バッジの登場か!?
 思わせぶりなタイトルでスミマセン.....1940年に採用されたシリーズ6バッジですが、それまで4ピース仕様であったものを1ピース(一体型)仕様にしたのが1968年に製造納品契約業者となったブラッキントン社(以下VHB) ですが、次の画像は当時ポリス系マガジンに掲載されたニューバッジ登場のPR記事です。
 『サージャント・ジョー フライデーは新しいバッジを得た!』 というタイトルになっています.....これは分かる方には判る伝説的ポリスドラマ ”ドラグネット" (1951~1959年まではラジオ&TVドラマ、1967年~1970年まではTVドラマ)の主人公バッジナンバー#714のサージャント・ジョー フライデーをリスペクトしたもので、当時契約を奪取したVHB社の効果的なPRだったのではないでしょうか。


 次の画像はTVのタイトルバックですが、このSgt. #714バッジは4ピース仕様ですが、当時のLAPDチーフの全面的協力により実物バッジが貸し出されていたとのことです。。


 左側が"DRAGNET" 1967年版の主人公Sgt. ジョー フライデー役のジャック ウェッブで本作のプロディーサーも兼ねているばかりか、同じく伝説的TVポリスドラマADAM-12のプロデューサーでもありました。 右側は1967年版からの相棒オフィサー・ビル ギャノン役のハリー モーガンですが、1987年にコメディタッチの映画としてリメイクされた折(邦題:ドラグネット 正義一直線)にカメオ出演していました。


 さて、話はVHB社の1968年ダイバッジに戻ります。 同社は1968年10月に契約締結後1971年頃までの短期間契約していたらしいとのことですが、VHB社の次の契約会社であるKAAG社製1973年刻印のポリスオフィサーランク(以下POランク)バッジは確認できますが、1972年製造刻印のKAAG社製POランクバッジは確認できないらしいのですが、これはまだランクタイトルがPOではなくポリスマン(PM)であったためのようです。 しかし、1975年製造刻印入りのVHB社製POランクバッジも存在しているのがナゾとなっています。
 次の画像は7-75製造刻印のVHB社製1968年ダイのPOランク歴戦の勇士?バッジですが、KAAG社とは異なるランクフォントですね。


  

Posted by Kent Space at 17:31Comments(0)From U.S.A.